
試合結果
第66回 JABA長野大会
令和7年4月26日(土) 8時30分開始
長野オリンピックスタジアム

パナソニック
4-13
- 野澤(東)
- 榎本(パ)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京ガス | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 3 | 13 | 11 |
パナソニック | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 9 |
バッテリー | パナソニック:榎本(3)、定本(2)、井奥(1)、北畑(1) - 小山 |
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打撃 | 【二塁打】ダンテ、小山、三宅 |
MATCH REVIEW
戦評

● パナソニック 4-13 東京ガス
先発の榎本は2回表、連打を浴び無死2.3塁のピンチを招くと、
味方のエラーで先制点を奪われます。
さらに、一死3塁で内野ゴロの間にランナーが生還し、3点のリードを奪われます。
5回表、榎本に代わった定本は、二死からヒットと四球が重なり、
二死満塁を招くと、押し出しの四球とタイムリーヒットで3失点。
さらに満塁ホームランを放たれるなど、この回一挙7点を奪われます。
打線はその裏、一死から松浦と坂下の連打で一死1.2塁のチャンスをつくるも、
相手投手の粘り強い投球で、後続が抑えられ、得点することができません。
7回表のマウンドには北畑があがるも、ヒットと四球で満塁のピンチを迎えると、
後続に連打を浴び、この回も3点を追加されます。
追いつきたい打線は7回裏、浦と松浦が連打で1.2塁のチャンスをつくると、
小山がタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を奪います。
さらに、ダンテと三宅にもタイムリーが飛び出し、2点を追加するも反撃はここまで。
東京ガスとの一戦は、中盤にビッグイニングを与え、反撃も及ばず、
大会規定により7回コールドゲームで敗戦となりました。
SCOREBOARD
試合結果詳細
東京ガス
VS
パナソニック
安打
ホームラン
盗塁
三振
併殺
失策
打者
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